JSPS San Francisco

１　日時　　２００８年９月２４日（水）１６；３０～
２　場所 ＪＳＰＳサンフランシスコ研究連絡センター会議室
３　日程　１６：３０～１７：３０　講演（竹田所長）
１８：００～２０：００　懇親会

鹿児島大学が毎年大学院生をサンフランシスコベイエリアに派遣し、ビジネス界第一線で活躍中の講師によるセミナーやスタンフォード大学、ＵＣバークレーの見学を行うシリコンバレーセミナーが今年も２００８年９月２２日～２９日の日程で行わました。一行が２４日にＵＣバークレーを訪問した後にＵＣバークレーの学生らと交流を深める懇親会を開催するにあたり、ＪＳＰＳサンフランシスコ研究連絡センターでは当大学に至近である当センター会議室を提供しました。
１６時半から約１時間、竹田所長により講演が行われ、その中で竹田所長はコンピュータ産業の中心となる前のシリコンバレーの歴史について解説し、当日までの日程でヒューレット・パッカード以後のシリコンバレーについて学んできた学生らの知識に深みを与えました。また、シリコンバレーの礎が若きエンジニアの革新的な発明がきかっけて成立したエピソードを挙げ、若い学生たちを激励しました。

米国在住の日本人研究者の皆様

第１０回海外派遣者懇談会開催のご案内

日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センターでは、１１月７日（金）に米国に滞在されている研究者の方々を対象とした「第１０回ＪＳＰＳ海外派遣者懇談会」を東海岸ニューヨークにて開催いたします。今回は、米国で活躍する日本人研究者の皆様からの参加募集を行っております。

当センターでは、米国においてご活躍されている日本人研究者の方々の分野を超えた交流を促進すべく、日本人研究者ネットワーク作りに力を入れております。その一環として、研究者間の親睦を深めていただく場として、平成１６年度よりＪＳＰＳ海外派遣者懇談会を年２回開催しております。昨年度はバークレーとボストンでそれぞれ開催し、今年度もすでにバークレーにて１回目を開催し多くの研究者の方々にご参加いただいたところです。
今年度２回目となる第１０回懇談会を以下のとおり開催いたしますので、米国でのネットワーク作りに是非ご活用いただければと存じます。

なお、より幅広い交流の場とするために、現在ＪＳＰＳ海外特別研究員・特別研究員の方のみならず、ＯＢ・ＯＧの他、皆様がお知り合いの研究者の方々もご紹介いただき是非お誘い下さい。

つきましては、別紙
参加申込みフォームに必要事項をご記入の上、１０月３日（金）までに (担当：森田)宛にご送付願います。

皆様のふるってのご参加をお待ちしております。

日　時：　平成２０年１１月７日（金）　　夕刻より２時間程度を予定
場　所：　ニューヨーク　マンハッタン　（米国ニューヨーク州）
参加費：　無料（懇談会会場までの交通費及び宿泊費等は各自ご負担願います）
＊時間・会場に関するお知らせ（詳細）はおってお知らせいたします。

※当センターでは、米国在住の日本人研究者の方々の更なる交流を目的として「米国在住海外派遣研究者名簿」の作成・充実を予定しております。
返信用フォームにて「名簿掲載許可」をいただいた方々の情報をとりまとめて名簿を作成し、懇談会当日に配布させていただく予定です。ご参加されなかった方々にも後日メールにて送付させていただきますので、ご参加されない方も名簿への掲載を希望される場合はどうぞご回答ください。
それでは、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

• 参加申込みフォーム

１　日時　　２００８年９月１８日（木）１３：００～１８：００
２　場所 　The Palace Hotel, 2 New Montgomery Street, San Francisco, CA

東北大学と大阪大学合同でジョイントフォーラムが開催されました。
ＪＳＰＳサンフランシスコ研究連絡センターでは本フォーラムの開催支援を行いました。

詳細はこちら

ＪＳＰＳサンフランシスコ研究連絡センターでは、ＵＣバークレー日本研究センターと共催で”Prehistoric Jomon of Japan and Hunter-Gatherer Lifeways” と題し、シンポジウムを開催します。

日時：
2008年9月19日（金） 9:00AM～8:00PM、20日（土） 9:00AM～2:00PM

場所：
Institute of East Asian Studies (IEAS), UC Berkeley
2223 Fulton Street, 6th floor

ORGANIZERS:
Institute of East Asian Studies (IEAS), UC Berkeley
Center for Japanese Studies (CJS), UC Berkeley
Department of Anthropology, UC Berkeley
Archaeological Research Facility, UC Berkeley
Japan Society for the Promotion of Science (JSPS)
Henry Luce Foundation

詳細はこちら

ＪＳＰＳサンフランシスコ研究連絡センターが事務局を務めるＪＵＮＢＡでは、ＪＵＮＢＡ２００９の開催にあたり、テクノロジーフェア出典大学を募集しています。

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この度、ＪＵＮＢＡでは、日本の大学の国際化戦略の一環として、「ＪＵＮＢＡ２００９～Next Step to a Greener Earth～」を開催することといたしました。このイベントは、Ｇ８北海道洞爺湖サミットの主題の一つであった「環境」をテーマに、日米の各大学等の研究 者らが直面する具体的な課題について議論すると共に、国際的な産学官連携につながる成果をあげることを目的としています。

ＪＵＮＢＡ関係者一同、心より御参加をお待ち申し上げております。何卒、よろしくお願いいたします。

日時：

• ２００９年１月１２日（月）～１３日（火）

場所：

• Marriott San Francisco Airport
  1800 Old Bayshore Highway, Burlingame, CA 94010

主催：

• サンフランシスコ・ベイエリア大学間連携ネットワーク
  Japanese University Network in the Bay Area; ＪＵＮＢＡ

共催：

• 在サンフランシスコ日本国総領事館
• 日本学術振興会(JSPS)
• 日本貿易振興機構（ＪＥＴＲＯ）サンフランシスコ

後援：

• 文部科学省（予定）

ＪＵＮＢＡ２００９の詳細についてはこちらをご覧ください。

また、テクノロジーフェアの出展大学を募集しております。詳細についてはこちらをご覧ください。

ＪＳＰＳサンフランシスコ研究連絡センターのウェブサイトをリニューアルしました。

メニューとコンテンツの構成を大幅に見直し、必要な情報にアクセスしやすいページを目指しました。
今後ともＪＳＰＳサンフランシスコ研究連絡センターをよろしくお願いいたします。

ＪＳＰＳサンフランシスコ研究連絡センターが事務局を務めるＪＵＮＢＡのウェブサイトをリニューアルしました。

メニューとコンテンツの構成を大幅に見直し、必要な情報にアクセスしやすいページを目指しました。
今後ともＪＳＰＳサンフランシスコ研究連絡センターともどもよろしくお願いいたします。

１　日時　　２００８年６月２７日（金）午後５時００分～午後７時００分
２　場所　　ＪＳＰＳサンフランシスコ研究連絡センター（バークレー）会議室

第９回JSPS海外派遣者懇談会への多数のご参加誠にありがとうございました。
今回の懇談会には、JSPSの海外特別研究員、特別研究員のみならず、米国に在住する日本人研究者等総勢３４名が参加しました。開催場所の関係上、サンフランシスコベイエリア近郊が多数を占めていましたが、遠くメリーランド大学ボルチモア校やジョージア工科大学、オハイオ州立大学からの出席者もありました。JSPSフェローシップのみならず、その他ＵＢバークレーやスタンフォード大学をはじめとした一流大学で研究活動を行っている日本人研究者も数多く参加されました。
サンフランシスコ研究連絡センターでは、今後も引き続き国際学術交流推進に尽力してまいります。今回の出会いを、アメリカで御活躍されている日本人研究者の皆様の新しいネットワーク作りに少しでもお役に立てていただければ幸いです。

１　日時　　２００８年６月２０日（金）
２　場所　Capital Hilton

６月２０日（金）にＪＳＰＳワシントン研究連絡センターの主催によりThe Thirteenth “Science in Japan” Forum（於・米国ワシントンＤＣ・Capital Hilton）が開催されました。サンフランシスコ研究連絡センターでは本フォーラムの開催支援を行いました。

詳細はこちら

６月２７日（金) に実施されます標記海外派遣者懇談会について多数のご出席のご連絡ありがとうございます。

リマインダを兼ねまして、再度開催概要を掲載させていただきます。
当日、皆様にお会いできますことをセンタースタッフ一同楽しみにしております。

日時：
平成２０年６月２７日（金）
受付開始：　午後　４：３０　　開始：　午後　５：００（２時間程度）
（建物入口が午後５時で施錠されてしまいます。到着が遅れた場合には 510-665-1890 までお電話ください。）
場所：
JSPSサンフランシスコ研究連絡センター（カリフォルニア州バークレー）
所在地： 2001 Addison Street, Suite 260, Berkeley, CA 94704
http://maps.google.com/
に行き先を
2001 Addison Street, Berkeley, CA 94704
と入力して検索してください。北東角の３階建ての建物の２階です。

参加費：
無料（懇談会会場までの交通費は各自ご負担願います）

交通案内：

＜お車でお越しの皆様へ＞
オフィスから１ブロック離れた場所にパブリックパーキングがございます。
http://maps.google.com/
に行き先を
2080 Center St. Berkeley CA 94704
と入れてください。

このアドレスがパブリックパーキングの入り口にあたります（有料）。
センター周辺にはストリートパーキングもございますが、バークレーは路上駐車の監視が特に厳しく、小型三輪車が頻繁にチェックしており、時間を少しでも超過すると罰金を徴収されますのでお勧めできません。

＜BART（地下鉄）でお越しの皆様へ＞
サンフランシスコ国際空港やサンフランシスコ市内から、ＢＡＲＴと呼ばれる地下鉄をご利用いただけます。
「Berkeley (Downtown Berkeley)」駅で下車し、２ブロック（徒歩２分）です。
時刻表は
http://www.bart.gov/index.asp
をご利用ください。
Berkeley駅の北にNorth Berkeley駅がございますが、必ず、Berkeley (Downtown Berkeley)駅で下車願います。

日時：２００８年６月３日（火）１８：００～
場所：サンタクララ・マリオットホテル
2700 Mission College Blvd., Santa Clara, CA 95054

九州大学では２００４年４月にカリフォルニアオフィスを開いて以来、オフィスを中心にして九州大学の国際化を図る多くのプロジェクトを実施してきましたが、この度、本格的なオフィスがサンノゼに開設されたのを記念して、「九州大学感謝の夕べ」を開催しました。ＪＳＰＳサンフランシスコ研究連絡センターでは九州大学カリフォルニアオフィスの益々の発展に期待し当イベントに参加しました。

JSPS San Francisco Office held the 2nd Young JSPS Fellow Forum at the JSPS Office on May 30th.
At this time, seven selected Japanese young researchers specializing in Neuroscience from UC
San Francisco, UC Berkeley and Stanford University gathered to exchange information and to
discuss the latest research in Neuroscience.

Mr. Masaaki Sato (UCSF, former JSPS Fellow 2005-2007) and the other young researchers, including
two current JSPS Fellows and one former JSPS Fellow, spoke eagerly about their research
field. Three researchers also reported their latest research
results and discussed specific fields of Neuroscience.

This Forum is aimed at promoting more discussions about specific research issues
among young Japanese researchers in the west coast of America. We have decided to
hold this forum about Neuroscience on a regular basis.

当センターでは、米国においてご活躍されている日本人研究者の方々の分野を超えた交流を促進すべく、日本人研究者ネットワーク作りに力を入れております。
その一環として、研究者間の親睦を深めていただく場として、平成１６年度よりＪＳＰＳ海外派遣者懇談会を年２回開催しております。昨年度はバークレーとボストンでそれぞれ開催し、たいへん多くの研究者の方々にご参加いただき好評を博しました。
今年度も以下のとおり懇談会を開催したいと考えておりますので、米国でのネットワーク作りに是非ご活用ください。

なお、より幅広い交流の場とするために、現在ＪＳＰＳ海外特別研究員・特別研究員の方のみならず、ＯＢ・ＯＧの他、皆様がお知り合いの研究者の方々も是非お誘いいただければ幸甚です。

つきましては、参加ご希望の方は返信用フォームに必要事項をご記入の上、５月３０日（金）までに左記メールアドレス宛てにご送付願います。

皆様のふるってのご参加、お待ちしております。

日時：
平成２０年６月２７日（金）
受付開始：　午後　４：３０　　開始：　午後　５：００（２時間程度）
場所：
JSPSサンフランシスコ研究連絡センター（カリフォルニア州バークレー）
所在地：　2001 Addison Street, Suite 260, Berkeley, CA 94704

参加費：
無料（懇談会会場までの交通費は各自ご負担願います）

※当センターでは、米国在住の日本人研究者の方々の更なる交流を目的として「米国在住海外派遣研究者名簿」の作成を計画しております。
返信用フォームにて「名簿掲載許可」をいただいた方々の情報をとりまとめて名簿を作成し、懇談会当日に配布させていただく予定です。
ご参加されなかった方々にも後日メールにて送付させていただきますので、ご参加されない方も名簿への掲載を希望される場合はどうぞご回答ください。
それでは、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

返信用フォーム
——————————————————————————
1.　派遣先機関名

2.　氏名（和文）
（英文）

3.  E-mail

4.　区分
１．特別研究員
２．海外特別研究員
３．その他（　　　　　　　　　　　　　　　　）

5.　渡米日/帰国日（    /    /     / ～    /    /     / ）

6.  研究分野　1.人文学　2.社会科学　3.数物系科学　4.化学
5.工学　6.生物学　7.農学　8.医歯薬学

7.　研究テーマ

8.　出欠の確認
１．出席
２．欠席

9.　1.～7.の内容について「米国在住海外派遣研究者名簿」への掲載を
１．許可する
２．許可しない

一部未掲載あるいは条件付で掲載を希望される場合は、以下に記入願います。
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

10.ご同行いただける研究者がいればその方について
1.　派遣先機関名
2.　氏名（和文）
（英文）
3.　E-mail

4.　渡米日/帰国日（    /    /     / ～    /    /     / ）
5.  研究分野　1.人文学　2.社会科学　3.数物系科学　4.化学
5.工学　6.生物学　7.農学　8.医歯薬学
6.　研究テーマ

11.　10.の内容について「米国在住海外派遣研究者名簿」への掲載を
１．許可する
２．許可しない

一部未掲載あるいは条件付で掲載を希望される場合は、以下に記入願います。
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

——————————————————————————
提出締め切り　５月３０日（金）

当センターでは、４月１２日（土）～１３日（日）に開催された北カリフォルニア桜祭りのジャパンパビリオン内に出展し、センターの活動や日本の学術動向、本会フェローシッププログラムの広報活動を行いました。途中、 Cherry Blossom Queen も当センターのブースを訪れ、会場は華やかな雰囲気に包まれました。

当センターでは、米国においてご活躍されている日本人研究者の方々の分野を超えた交流を促進すべく、日本人研究者ネットワーク作りに力を入れております。その一環として、研究者間の親睦を深めていただくために、平成１６年度よりJSPS海外派遣者懇談会を年２回開催しております。昨年度はバークレーとニューヨークでそれぞれ開催しましたが、今年度につきましても７月のバークレー開催に引き続き、下記日程にて「第８回海外派遣者懇談会」を開催する予定です。

日時　：　２００８年２月８日（金）　１７：００～
場所　：　ボストン（マサチューセッツ州）市内のホテル（未定）
形式　：　インフォーマル・立食
参加費：　無料（交通費は各自ご負担願います）

※ホテル等、詳細の情報につきましては、後日改めてご連絡いたします。

当センターでは、米国在住の日本人研究者の方々の更なる交流を目的として「米国在住海外派遣研究者名簿」を作成しております。返信用フォームにて「名簿掲載許可」をいただいた方々の情報をとりまとめて名簿を作成し、懇談会当日に配布させていただく予定です。ご参加されなかった方々にも後日メールにて送付させていただきますので、ご参加されない方も名簿への掲載を希望される場合はどうぞご連絡ください。

※より幅広い交流の場とするために、皆様がお知り合いの日本人研究者の方々もお誘いいただければ幸甚です。