第13回在米大学職員研究会を開催しました

日時:2015年1月10日(土) 午前11時00分~午後2時00分
場所:JSPSサンフランシスコ研究連絡センター
対象:在米大学職員等
参加者所属機関:サンフランシスコ州立大学、北海道大学、東京大学、東京医科大学、一橋大学、名古屋工業大学、京都大学、大阪大学、高知工科大学、高エネルギー加速器研究機構、国立天文台、文部科学省

第13回在米大学職員研究会へのご参加、誠にありがとうございました。
今回の研究会では所属大学・機関の研修制度により米国大学でのインターンを行っている職員等総勢15名の方にご参加いただきました。
講師から米国の大学職員のキャリアや自身の仕事に対する姿勢等について講演をいただいた後、日米の大学や職員の在り方を比較し、そのメリット・デメリットについて参加者間で議論していただきました。最後に講演や議論を踏まえて、自身がどのような職員になりたいかについてそれぞれの考えを発表していただきました。
本研究会は、在米大学職員等のネットワーク形成及びSD(スタッフデベロップメント)の機会として非常に有意義な会となりました。

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第8回在米大学教員交流会を開催しました

日時 2014年11月21日(金)午後1時00分~午後4時30分
場所 JSPSサンフランシスコ研究連絡センター

第8回在米大学教員交流会へのご参加、誠にありがとうございました。

今回の交流会には、米国で活躍する研究者13名の方々にご参加いただきました。
ご参加いただいた研究者の皆様には、自己紹介・研究内容紹介の後、アメリカ(ベイエリア)の大学の教育・研究における強みについて意見交換をしていただき、大変有意義な会となりました。
JSPSサンフランシスコ研究連絡センターでは、今後も研究者同士のネットワーク形成促進のため、定期的に交流会を開催する予定です。

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ニューズレター第35号を掲載しました

ニューズレター第35号を掲載しました。
こちらからPDFファイルでご覧いただけます。

(終了しました)第8回在米大学教員交流会 in Berkeley 参加者募集(11/21/2014)

在米大学教員・研究者の皆様

平素より、本会の事業にご理解、ご協力をいただき、誠にありがとうございます。

JSPSサ ンフランシスコ研究連絡センターでは、米国内で活躍されている日本人研究者の方々の分野を超えた交流を促進すべく、日本人研究者ネットワーク作りに力を入 れております。その一環として、2010年度より、短期で米国に滞在されている日本の大学・研究機関の常勤研究者(教授、准教授、講師、助教など)の方々 にお集まり頂き、日米の高等教育や研究活動の在り方、特に教育・研究環境や大学教員・研究者の在り方について議論を行うことを通じ、皆様が日本にお戻りに なられて以降も活用していただけるネットワークを形成したいとの趣旨で、JSPS在米大学教員交流会を開催しております。

このたび、第8回の交流会を11月21日(金)に開催する運びとなりましたので、是非多くの方々にご参加頂ければと存じます。

*前回の会の様子は以下のとおりです。
https://www.jspsusa-sf.org/news/?p=1145

参加を希望される方は、参加申込フォーム (.doc) に必要事項をご記入の上、11月13日(水)までに下記連絡先にご連絡願います。

また、お近くに参加対象となる研究者の方(※下記「対象者」をご参照ください)がいらっしゃいましたら、本交流会についてご紹介いただけますと幸いです。

【交流会概要】
日時:
2014年11月21日(金)
12:30-  受付
13:00-  自己紹介(昼食をご用意いたします。)
14:00-  日米の高等教育・研究活動の在り方などについての議論・意見交換
(議論終了後、簡単な懇親会を予定しております。)

参加費:無料(会場までの交通費及び宿泊費等は各自ご負担願います。)

場所:
日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センター
JSPS San Francisco Office
2001 Addison Street, Suite 260, Berkeley, CA 94704
(詳細はこちらをご覧ください。)

対象者:日本の大学・研究機関に所属されている常勤の研究者(教授、准教授、講師、助教など)で、米国に短期滞在されている方々

連絡先メールアドレス: webmaster@jspsusa-sf.org (担当:豊田宛)
件名を「在米大学教員交流会参加申し込み」としてお送りくださいますようお願いいたします。

* 当センターでは、米国在住の日本人研究者の方々の更なる交流を目的として、「在米大学教員名簿」を作成しております。参加申込フォームにて「名簿掲載許 可」をいただいた方々の情報をとりまとめて名簿を作成し、交流会当日に配布させていただく予定です。交流会に参加いただけない方で、名簿への掲載のみ希望 される場合も、11月13日(木)までに参加申込フォームをお送りください。名簿は後日メールにて送付させていただきます。

皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。

カリフォルニア大学バークレー校日本研究センターとの共催シンポジウムを開催します(2014年9月26日、27日)

2014年9月26日、27日の2日間、カリフォルニア大学バークレー校にて、同大学日本研究センターと本会の共催によるシンポジウム「Long-term Sustainability through Place-based, Small-scale economies(地域に根ざした小規模経済と長期的持続可能性)」を開催します。

詳しくはシンポジウム専用ウェブサイトをご覧ください。

ニューズレター第34号を掲載しました

ニューズレター第34号を掲載しました。
こちらからPDFファイルでご覧いただけます。

第7回在米大学教員交流会を開催しました

日時 2014年7月18日(金)午後1時00分~午後4時30分
場所 JSPSサンフランシスコ研究連絡センター

第7回在米大学教員交流会へのご参加、誠にありがとうございました。

今回の交流会には、米国で活躍する研究者9名の方々にご参加いただきました。
ご参加いただいた研究者の皆様には、自己紹介・研究内容紹介の後、日本の大学の国際競争力向上について意見交換をしていただき、大変有意義な会となりました。
JSPSサンフランシスコ研究連絡センターでは、今後も研究者同士のネットワーク形成促進のため、定期的に交流会を開催する予定です。

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第26回海外派遣者懇談会を開催しました

1 日時  2014年6月28日(土)午後2時~午後8時

2 場所  カリフォルニア大学バークレー校 東アジア研究所会議室

第26回JSPS海外派遣者懇談会への多数のご参加、誠にありがとうございました。

今回の懇談会では、JSPSの海外特別研究員、特別研究員、頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣のプログラムにより米国の大学・研究機関に派遣されている研究者等総勢25名の方々に参加いただきました。研究者の方には、お一人4分という短い時間ながら、充実した自己紹介および研究照会プレゼンテーションと質疑応答を行っていただきました。その後のグループディスカッションでは「渡米して気付いた米国における教育・研究の強み~日本への示唆~」をテーマに、米国での研究生活をとおした様々な気付きを幅広く議論していただきました。本懇談会は研究分野を超えた意見交換、相互理解の場として活用され、大変有意義な会となりました。

JSPSサンフランシスコ研究連絡センターでは、今後も在米研究者の活発な交流推進をサポートしてまいります。次回の海外派遣者懇談会はワシントン研究連絡センター主催で9月に米国東海岸にて、当センター主催で2月にバークレーにて開催する予定です。

 

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第12回在米大学職員研究会を開催しました

在米の日本の大学職員のネットワーキングを推進するべく、第12回在米大学職員研究会※を開催しました。

日時:2013年5月29日(金)午後7時00分~午後10時00分
場所:サンディエゴ市内(NAFSA 2014 Annual Conference会場近辺、カリフォルニア州)
対象:在米大学職員等
参加者所属機関:東京大学、一橋大学、桜美林大学、東京医科大学、情報システム研究機構、岐阜大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、鳥取大学、高知工科大学、九州大学、福岡教育大学、文部科学省

※今回から在米大学職員交流会より名称を変更しました。

(終了しました)第7回在米大学教員交流会 in Berkeley 参加者募集

在米大学教員・研究者の皆様

平素より、本会の事業にご理解、ご協力をいただき、誠にありがとうございます。

JSPSサンフランシスコ研究連絡センターでは、米国内で活躍されている日本人研究者の方々の分野を超えた交流を促進すべく、日本人研究者ネットワーク作りに力を入れております。その一環として、2010年度より、短期で米国に滞在されている日本の大学・研究機関の常勤研究者(教授、准教授、講師、助教など)の方々にお集まり頂き、日米の高等教育や研究活動の在り方、特に教育・研究環境や大学教員・研究者の在り方について議論を行うことを通じ、皆様が日本にお戻りになられて以降も活用していただけるネットワークを形成したいとの趣旨で、JSPS在米大学教員交流会を開催しております。

このたび、第7回の交流会を7月18日(金)に開催する運びとなりましたので、是非多くの方々にご参加頂ければと存じます。

*前回の会の様子は以下のとおりです。
https://www.jspsusa-sf.org/news/?p=1075

参加を希望される方は、参加申込フォーム (.doc) に必要事項をご記入の上、7月10日(水)までに下記連絡先にご連絡願います。

また、お近くに参加対象となる研究者の方(※下記「対象者」をご参照ください)がいらっしゃいましたら、本交流会についてご紹介いただけますと幸いです。

【交流会概要】
日時:
2014年7月18日(金)
12:30-  受付
13:00-  自己紹介(昼食をご用意いたします。)
14:00-  日米の高等教育・研究活動の在り方などについての議論・意見交換
(議論終了後、簡単な懇親会を予定しております。)

参加費:無料(会場までの交通費及び宿泊費等は各自ご負担願います。)

場所:
日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センター
JSPS San Francisco Office
2001 Addison Street, Suite 260, Berkeley, CA 94704
(詳細はこちらをご覧ください。)

対象者:日本の大学・研究機関に所属されている常勤の研究者(教授、准教授、講師、助教など)で、米国に短期滞在されている方々

連絡先メールアドレス: webmaster@jspsusa-sf.org (担当:豊田宛)
件名を「在米大学教員交流会参加申し込み」としてお送りくださいますようお願いいたします。

*当センターでは、米国在住の日本人研究者の方々の更なる交流を目的として、「在米大学教員名簿」を作成しております。参加申込フォームにて「名簿掲載許可」をいただいた方々の情報をとりまとめて名簿を作成し、交流会当日に配布させていただく予定です。交流会に参加いただけない方で、名簿への掲載のみ希望される場合も、7月10日(木)までに参加申込フォームをお送りください。名簿は後日メールにて送付させていただきます。

皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。

第25回海外派遣者懇談会を開催しました

1 日時  2014年2月1日(土)午後2時~午後8時

2 場所  日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センター

第25回JSPS海外派遣者懇談会への多数のご参加、誠にありがとうございました。
今回の懇談会では、JSPSの海外特別研究員、特別研究員や頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣等のプログラムにより米国の大学・研究機関に派遣されている研究者、これらのプログラムのOB、大学評価・学位授与機構スタッフ、JSPS東京本部スタッフおよび当センターのスタッフ等総勢35名の方々に参加いただきました。研究者の方には、お一人5分という短い時間ながら、充実した研究内容プレゼンテーションと質疑応答を行っていただきました。その後のグループディスカッションでは「米国が私にもたらしたもの」というテーマを念頭に、米国での研究生活をとおしての気づきを幅広く議論していただき、研究分野に関係なく意見を交換し相互の理解を深められ、大変有意義な会となりました。
JSPSサンフランシスコ研究連絡センターでは、今後も日本人研究者の活発な交流推進をサポートしてまいります。次回の海外派遣者懇談会は6月にバークレーにて開催する予定です。

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JUNBA2014「国際的に通用性のある教育の質保証」―Educational Quality Assurance in a Globalized Higher Education Environment~ What might the future bring ? ~―を開催しました

日 時:(1日目)2014年1月   9日(木)11:00‐17:30  (2日目)2014年1月10日(金)  8:30‐17:45

場 所:Hilton San Francisco Airport Bayfront

主 催:サンフランシスコ・ベイエリア大学間連携ネットワーク(JUNBA: Japanese University Network in the Bay Area)

共 催:在サンフランシスコ日本国総領事館、日本学術振興会

後 援:文部科学省、日本貿易振興機構(JETRO)サンフランシスコ事務所

2014年1月9日、10日の2日間にわたり、米国サンフランシスコ近郊において、JUNBA(Japanese University Network in the Bay Area)2014シンポジウム及びサミットが開催されました。8回目となる今回は、「国際的に通用性のある教育の質保証―Educational Quality Assurance in a Globalized Higher Education Environment ~ What might the future bring ? ~ ―」をテーマとして、闊達な議論が行われ、日米の高等教育関係者にとって有意義な機会となりました。

    (詳細はこちらから→http://www.junba.org/junba2014_j.html

第11回在米大学職員交流会を開催しました

在米の日本の大学職員のネットワーキングを推進するべく、第11回在米大学職員交流会を開催しました。

日時:2014年1月11日(土) 午前11時00分~午後2時00分

場所:サンフランシスコ研究連絡センター
対象:在米大学職員等
参加者所属機関:カリフォルニア大学デイヴィス校、カリフォルニア大学バークレー校、サンフランシスコ州立大学、新潟大学、高エネルギー加速器研究機構、筑波大学、東京大学、早稲田大学、富山大学、金沢大学、京都大学、大阪大学、岡山大学、島根大学、高知工科大学、九州大学、長崎大学、鹿児島大学、琉球大学、文部科学省

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第6回在米大学教員交流会を開催しました

1 日時 2013年12月13日(金)午後4時30分~午後8時00分

2 場所 JSPSサンフランシスコ研究連絡センター

第6回在米大学教員交流会への多数のご参加、誠にありがとうございました。

今回の交流会では、米国で活躍する研究者、並びに当センターのスタッフ等総勢28名の方々に参加いただきました。
ご参加いただいた研究者の皆様には、自己紹介・研究内容紹介の後、日米における大学の教育研究・管理運営体制の違いについて意見交換をしていただき、大変有意義な会となりました。
JSPSサンフランシスコ研究連絡センターでは今後も研究者同士のネットワーク形成促進のため、定期的に交流会を開催する予定です。

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(終了しました!)第6回在米大学教員交流会@Berkeley 参加者募集

在米大学教員の皆様

平素は、本会の事業に御理解、御協力をいただき、誠にありがとうございます。
JSPSサンフランシスコ研究連絡センターでは、米国内で活躍されている日本人研究者の方々の分野を超えた交流を促進すべく、日本人研究者ネットワーク作りに力を入れております。
その一環として、2010年度より、日本の大学の常勤教員(教授、准教授、講師、助教)で、短期で米国に滞在されている研究者の方々にお集まり頂き、日本の高等教育の在り方、特に教育環境・大学教員のあり方について議論を行うことを通じ、皆様が日本にお戻りになられた以降も活用していただけるネットワークを形成したいとの趣旨でJSPS在米大学教員交流会を開催しております。

このたび、第6回を2013年12月13日(金)に下記のとおり開催する運びとなりました。
是非多くの方々に御参加頂ければと存じます。

なお、前回の会の様子は下記のとおりです。
https://www.jspsusa-sf.org/news/?p=1042

参加を希望される方は、下記参加申込みフォームに必要事項を御記入の上、12月2日(月)までに下記連絡先に御連絡願います。
参加申込みフォーム

また、お近くに本交流会の参加対象となる研究者の方(※下記「対象者」を御参照ください)がいらっしゃいましたら、当交流会について御紹介いただけると幸いです。

【交流会概要】
日時:  2013年12月13日 (金)

16:00~ 受付
16:30~ 自己紹介・研究発表
18:00~ 懇親会

参加費: 無料(会場までの交通費及び宿泊費等は各自御負担願います)

場所:  JSPSサンフランシスコ研究連絡センター
JSPS San Francisco Office
2001 Addison Street, Suite 260
Berkeley, CA 94704

詳細案内: http://www.jspsusa-sf.org/directions_j.html

対象者: 日本の大学に所属している常勤教員(教授、准教授、講師、助教)で、米国に短期滞在されている方々

連絡先アドレス: webmaster@jspsusa-sf.org  (担当:藤田) 宛
件名を「在米大学教員交流会参加申し込み」としてお送りいただきますようお願いいたします。

※当センターでは、米国在住の日本人研究者の方々の更なる交流を目的として「在米大学教員名簿」の作成を予定しております。
参加申込フォームにて「名簿掲載許可」をいただいた方々の情報をとりまとめて名簿を作成し、懇談会当日に配布させていただく予定です。
希望者には後日メールにて送付させていただきますので、御参加なさられない方で名簿への掲載を希望される場合も、どうぞ御連絡ください。

皆様の御参加を、心よりお待ちいたしております。